「スレイヤーズ展」が開催されていたらしい。
35周年だそうだ。
な、なぜそんな中途半端な年数で、と思ったりもしたけど、まあ、きっかけはきっとなんでもいいのだ。
スレイヤーズは中学生の頃に知った。まだラノベという言葉も無かった頃、わたしが知った頃はすでに人気で4巻「聖王都動乱」まで出ていた。
読書が好きで、それまではよくミステリー小説などを読んでいたけど、こんなに明確に中高生をターゲットにしたファンタジー小説があるのか、と以降は富士見ファンタジア文庫や角川スニーカー文庫の気になる本を読みまくっていた。
一人称でこんなにくだけた小説を読むのは初めてで、視点が面白いなあ、戦闘シーンの緊張感もすごいなあ、長い呪文も中2心をくすぐったし俺ツエーは当時珍しくて新鮮だった。
リナも他のキャラも濃すぎて魅力的だったしあらいずみるい先生のイラストも他と全然似てなくて大好きだった。
アニメ化の報を聞いた時は嬉しかった!
でもテレビ東京のアニメのほとんどが放送されない地方に住んでいたから、アニメの人気を遠くから後方彼氏面をしながら眺めることしかできなかった。
映画は、見たんだけど…。
アニメはとても人気で3作も作られ、アニメオリジナル展開まであったと聞いている。
なんだか盛り上がっているなあと、曲しか聴けずに都会方面を眺めていた。
その後もついぞアニメを見る機会の無いまま今になっている。
35周年展はアニメの内容もいっぱいあるのだろうか。
好きだったけど、あの頃のような疎外感を感じたりしてしまうのだろうか。
それがあったとしても、原作の貴重な展示の数々があるらしいし、やっぱり行きたいかも。
東京展は終わって、2026年1月に横浜開催が決定しているらしい。
時間が合えば、行ってみたいな。
![スレイヤーズ ライトノベル 1-17巻セット [文庫] 神坂一; あらいずみるい スレイヤーズ ライトノベル 1-17巻セット [文庫] 神坂一; あらいずみるい](https://m.media-amazon.com/images/I/51NsBkw2T1L._SL500_.jpg)

